2016.10.23

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サイトの問題点、正しく把握してますか?

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こんにちは、アキです。

 

月末月初はアクセス解析に明け暮れる毎日です。

サイトの効果が出ていないと、なんとかしなくちゃと焦りますよね。

でも、手当たり次第施策を動かす前に、今一度効果が出ていない原因を冷静に突き止めてみましょう。

サイトの数値に影響を与える要因は大きく分けて二つあります。

内部要因と外部要因です。

今日は内部要因についてお話しします。

どこを見て判断するか

問題がサイトの中と外どちらにあるのか、アクセス解析する際に見る、主な指標は以下の通りです。

 

>集客の状況

・セッション数

・ユニークユーザー数

・新規、リピーターの割合

・流入元

 

>ユーザーの動き

・直帰率

・離脱率

・平均PV

・平均滞在時間

・ランディングページ(閲覧開始ページ)

 

集客の状況が悪ければ、外部要因が影響しています。

ユーザーの動きが悪ければ、内部要因が影響しています。

サイト内部に問題があることがわかったら

内部要因の数値が悪ければ、いくら外から集客をしても最大限の効果を得ることはできません。

 

例えば: 1万人訪問されているサイトが2つあるとします。

 

Aサイト

集客:1万人

直帰率:70%

 

Bサイト

集客:1万人

直帰率:30%

 

同じ集客人数ですが、直帰率が40%も違います。

ということは、

 

Aサイト

1万人-70%の人が直帰してる=サイトに残る人数3000人

 

Bサイト

1万人-70%の人が直帰してる=サイトに残る人数7000人

 

同じように集客しているのに、サイトに残る人数は4000人の差が出てしまいます。

直帰率は1ページだけ見て去ってしまう数値ですが、各ページの離脱率も下げていけば、最終的にコンバージョンさせたいページの訪問数を増やすことができます。

そうすると、おのずとコンバージョンの数も変わってくるはずです。

広告費を大量にかけているのに見合った効果が得られないと感じている方は、一度サイト内部の数値に目を向けてみましょう。

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株式会社ヘノブファクトリー|戦略管理部
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