2016.08.19

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何もしてないのにデータが悪くなった?!その原因とは。

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普段データ解析をしていると、予期せぬ不思議なデータと遭遇することがあります。
これに何度悩まされたことか・・・

 

通常通りなら、何か施策を行う→予想するデータの場所が動く 

 

予想通りのデータが動けば解析は非常にわかりやすいですが、時により予期せぬ場所のデータが突然悪くなる場合があります。つまり、内部改善とは関連の無いデータが変わっている。

 

その原因は一般的に、外部的要因が考えられます。
この外部的要因をに気づくまでに苦労した方もいるかと思います。

 

では、実際に外部的要因として考えられるいくつかのケースを見ていきましょう。

①SEOの動き

SEOの変動により流入数や売上、CVに影響がある場合があります。

SEOは自然検索の流入の割合が減るためわかり易いですが、普段順位を追っておらず、小さな変動だとなかなかSEOの順位変動に気づけないことがあります。 

でも、SEOの順位なんて毎回見てられない・・・
という方はご安心下さい。

現在では、無料でSEOの順位をチェックしてくれるツールなど検索をかけるとたくさん出てきます。
その中でも、お気に入りのツールを見つけて使うのがオススメです。

②競合の動き

SEOの変動がなくても、売上やCVが下がることがあります。
その考えれられる1つの理由として、競合の動きがございます。

 

競合が新商品を販売し始めた!
競合がキャンペーンを始めた!
競合が商品の価格で上回ってる!
対策キーワードのリスティング広告の欄に出現する競合が増えた!

 

などなど考えられる要因は様々・・・・

 

いつの間にか競合が増えていた!なんて恐ろしいケースもございます。

SEO以外にもルーティンで常々競合にはアンテナを張っておかないと、競合からいつの間にか先を越されてた、お客さんを奪われてたなんてことも・・・!

③市場的な動き

3つめに考えられるのは市場的な動きがあります。

 

”もう10年もWEB運営しています”という方だと、10年でどの時期に売上が下がるのか?CVが下がるのか?を把握しているため、さほど驚くことは少ないかもしれません。

 

ただ、立ち上げたばかりのサイトだとなかなかどの時期に売上が下がるのか?CVが下がるのか?がわからない故に、さらにSEOの変動もなさそう!競合もチェックした!のになんで・・・といった状況に陥ってしまいます。

 

そういった場合は、まずはデータから年齢層や男性、女性、ターゲットの特徴を今一度理解し、ペルソナやカスタマージャーニーを再度考えてみましょう。ターゲットの動きを具体的に考えることで、様々な仮説が生まれ市場の流れを予想できることがであります。

 

また、対策キーワード以外にも関連するワードの検索ボリュームをGoogle AdWordsなどに調べみましょう。

すると、市場の動きの以外な発見があったりします。

最後に・・・

以上3つの考えられる外的要因でした。
1つ1つ冷静にPDCAを回して、サイトの流れを掴んでいくのが理想の運営です。

 

余談ですが、①×②×③ と全ての猛威が襲い掛かることもございますのであしからず・・・。

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ヘノブ編集部


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