2016.07.12

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ビュースルーCVにも注意!マス化するウェブ広告

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ども〜フナです。気がつけば7月も1/3過ぎてる!どおりで暑いわけだ…クーラー直撃の室内と、炎天下を行き来してどうかなりぞうだぜ!

広告予算投下でフィーバー!

さて、最近ウェブ広告の運用で「ハッ!」としたことがありましたので少し紹介したいと思います。

 

自社で運営している「還暦プレゼント」ですが、Googleアドワーズ、Yahooプロモーション広告を活用し、PPC広告を運用しています。

 

約1年前には、サイトの地力としてコンバージョン率は安定していましたので、集客すればある程度売上を上げることが出来る状況でした。予算を投下してグングン売上を伸ばした「黄金期」の到来です!

 

しかし、「黄金期」もそう長くは続きません…

 

WEB広告専業ではない私たちでは、正直なところ、細かいチューニングにも限界があり、ある一定の予算を超えるとCPAがそれ以上改善できないといったように、キャンペーンのパフォーマンスに頭打ち感を感じるようになったのです…。

CPAは改善できたものの…

このまま予算を倍倍にしていっても、売上はついてこない…

じゃあ!ムダなクリックを省き、ミニマムの予算でCPAを改善する方向にシフトしよう!ってな具合に、ウアッーウアッーとなったわけです。

 

…雲行きが怪しくなってきたのはその1ヶ月後くらいです。

CPAに改善の兆しがあらわれた一方で…

オーガニックやダイレクトの流入が落ちてね…?

そして、売上も落ちてね…?

wait!wait!wait!ガッデーム!状態です。

何が起きたのか?

もう、ここだけだけど、データ載せちゃう!

CPAは改善できたけど、広告の表示回数、クリック数が減ったことで広告の二次的効果が薄れてしまった結果、ビュースルーCVが激減…

こりゃ売上落ちるわけだ…_| ̄|○

 

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マス化するWEB広告

リスティング広告が出始めた頃、WEBの広告の比較対象として、マス広告(TV、新聞、雑誌、ラジオの4大メディアを使った広告)との違いが謳われていました。

 

厳密な費用対効果を追うことができないバラ撒き型のマス広告に対し、WEBの広告はターゲットを絞ったり、様々な広告素材を出し分けたり、しかも各キャンペーンごとにデータが取れることで、PDCAを回して費用対効果を改善していける!というのが定説でした。

 

しかし、リマーケティング広告やディスプレイ広告が主流になった今、WEB広告の効果はマス広告同様、ユーザーとの接触機会最大化という指標でもっても一定の価値を生むということが今回のエピソードで顕著に分かりました。

 

 

広告運用のアドバイス

サイトを運営されている方の多くは、自社で広告運用しているタイプと、専業の広告代理店に任せているケースがほとんどだと思います。

 

広告から売れてるからOK!という判断はもはやダサい!

広告代理店のレポートを鵜呑みにしちゃいけませんぞ!

広告の効果は思わぬところにも現れています。サイトのデータをよ〜く見てみてください@@

 

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ヘノブ編集部


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