2016.05.23

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みんなに知ってほしい…EC-CUBEバージョンアップの苦労

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ども~、デベロップのJです。
新入社員のみなさんも、そろそろ会社に慣れてきたかと思います。
でも、慣れてきた頃に別の仕事がやってきて…1から始まる…みたいな事も少なくないかと思います(笑)システムの仕事も似たような事がありまして、慣れてきたときには新しいバージョンが出てきたりするのです。

ショッピングカート、いろいろ

ネットショップを構築する際には、ショッピングカートのASPサービスを使いますが、様々な会社が提供しているので、どれを選んだらいいか…というご相談もよく頂きます。(これについては後日まとめます!)

一例を挙げると、モール型の楽天、サーバーと一体型になっているMakeShop、オープンソースのEC-CUBE…などなど。

弊社でご支援するネットショップもクライアント様によって様々なショッピングカートを利用されているので、毎回ドキドキします。ヘノブで一番得意としているのが株式会社ロックオンが提供する「EC-CUBE」なんですが、今回はEC-CUBEのバーションアップのお話です。

EC-CUBEとは

先にも触れましたが、「EC-CUBE」は、株式会社ロックオンが開発したEC構築パッケージになります。オープンソースとして公開されていますので、誰でも無料で利用・カスタマイズが可能!というなんとも使い勝手のいいシステムです。(※カスタマイズを行うには、ある一定の知識が必要になります)日本ではトップクラスのショッピングカートシステムだと思います。

オフィシャルサイトによると、現在100万ダウンロードを突破、推定22,000店舗以上で稼働中とのこと。何度かバージョンアップをしながら現在は最新のバージョン「EC-CUBE3」を提供しています。

 

最新バージョン…ステキな響きですが、既存のバージョンからのアップデートは容易ではないのです_| ̄|○

 

  1. カスタマイズがアダに…せっかく作った機能をまるっと移行できない場合がある;;
  2. データベースの構造自体が変わると、絶対一筋縄ではいかない;;

何だかんだ言って、バージョンアップには時間がかかってしまうのです。

バージョンアップの作業

最近、あるサイトをEC-CUBE2.11系から2.13系にバージョンアップをいたしました。
そのとき行った作業がコレだ!

◎カスタマイズした10個前後の機能を移設
◎いくつかの新しいプラグインを設置
◎新決済の設置(テスト~本番)
◎データ移行
◎ついでにWordPressの移行

項目をまとめているのでスッキリしていますが、なかなかお時間のかかる作業です。。。
独自機能の移設、決済の契約&設置があるので数ヶ月単位の工数。。。。
更にデータ移行があるので、一時的にサイトをSTOP!
STOPしている間に、データ移行やら確認やら…ドタバタと。
事前に準備をしていても、各所で予想外のトラブルはつきもの…だけどテキストで書くと10行程度…この苦労、伝わってるかな_| ̄|○

そんなに頻繁にやる作業ではないですが、バージョンアップは毎回ソワソワしてしまう作業ですね。でも、バージョンアップによって、できることが増えたり、それこそ売上UPが叶うなら本望です!これからもより良いサイトを目指して頑張っていきま~す!

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J

株式会社ヘノブファクトリー|デベロップ
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