2015.02.26

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どこからサイト改善に手をつけるか、優先順位を決めましょう!

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こんにちは!アキです!

先日、新しくサイト運用のサービスを開始したお客様と打合せさせていただいたのですが、
こちらから提案したいことと、お客様のやりたいことがどんどん出てきて、とっても長時間の打合せになってしまいました。。
やりたいことや、それを叶えられる方法がどんどん出てくるとワクワクしますよね!

 

 

 

 

サイトを改善したいけど、

やる事がたくさんあってどこから手をつけていいかわからなくて、、
出来そうなところから手を付けてみたけど、

全然効果に結びつかなくて、、途方に暮れる、、

 

なんて方も多いのではないでしょうか?

 

 

ヘノブファクトリーにお問い合わせいただくサイトさんの多くは、サイトの一部に問題があるよりサイト全体に問題を抱えている事が多いです。
ですので、全部を解決していかなければいけないのですが、一度に全部というのはやはり物理的に不可能ですので、「サイト改善の優先順位」を決めなければなりません。

 

 

では、「サイト改善の優先順位」はどうやって決めればいいのでしょうか?

 

 

  1. 1. 目についたページから
  2. 2. 簡単にできそうなページから
  3. 3. よく見られているページから
  4. 4. 鉛筆を転がして決める

 

 

正解は3です。

 

 

pv

 

 

なぜ、よく見られているページから改善した方がいいのか?

 

それは行った改善が正解か、不正解か、判断がしやすいからです。

 

改善施策は解析結果から導いた、「仮説」から立案します。
「あのページのあのバナーが目立たないから、あの商品が売れないんじゃないか?バナーを目立つようにしたら売れるようになるかも、、」といった具合です。
この時、「バナーが目立たないのでは?」はあくまでも「仮説」ですので、もしかしたら下記のような期待を裏切る結果が出る場合もあります。

 

 

  1. 1. バナーを変えたら期待以上に売れるようになった
  2. 2. バナーを変えたら更に売れなくなった
  3. 3. バナーを変えたけど特に変化がなかった

 

 

こんな時、改善したページがあまり見られていないページだった場合、1人あたりのユーザーの動きが数値に大きな影響を与えてしまいます。

 

 

  1. 1. 10,000人が訪れているページで、1000人バナーをクリックしていたのが2000人クリックするようになった
  2. 2. 10人訪れているページで、1人バナーをクリックしていたのが2人クリックするようになった

 

 

どちらも、効果は2倍ですが、後者ではデータの精度が著しく落ちます。
よって、行った施策の効果によるものか、単なる偶然か判断がつきにくくなります。

 

 

行った施策が正しかったと判断できれば、他のページ改善に応用することができます。
しかし、正しいかどうか判断できない場合は、次に進めなくなってしまいます。
もしくは、ハズレの施策だったことに気づかず、他のページにも応用して傷を広げてしまうなんてことにも…!

 

 

 

私も、自分の仮説がバッチリはまって大きな効果が出たときはもの凄く充実感があります。
反対に、何とも判断のつかない結果になってしまった場合は、また仮説からやり直し、というカオスにハマる事も、、
どのページから改善すべきかをしっかり見極めるというのは、実は、行う改善の内容以上に重要な事かもしれません。

 

 

アクセスが少なくて判断がつかないという場合は、まずは集客をしてアクセス数を増やしてみてくださいね!
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株式会社ヘノブファクトリー|戦略管理部
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