2015.01.30

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楽天の「功績と大罪」の先に見たeコマースの「未来と原点」

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どうもーフナです。早いもので1月が終わります…
今年は今までよりさらにトリの目で(◔⊖◔) この業界を俯瞰したいなと思いまして
アンテナ感度もビンビンに!毎日過ごしております。

楽天新春カンファレンスに初潜入してきました!

さて、先日、楽天の新春カンファレンスに初潜入してきました!
楽天ショップの運営代行も少しはコツをつかみ始めてきたかなという感じだったんですが、いやはや、店舗運営者さまたちが集まり、情報交換する現場を目の当たりにしたら「こりゃもう自分でお店やらなきゃわからないことだらけだな…」と思った次第です。

 

「すごい熱気だなぁ〜」なんて言いながら懇親会で呑気にカレー(おいしい!)を食べていたんですがあの熱気はきっと、「おめーの店には負けんぞ!」という見えない火花によるものだったと思います。

闘争心を煽る月商別色付きパス

ちなみに参加者は店舗名とジャンルが書いてあるパスを首から下げているのですがこれが月商によって色分けされてる!!なので、すれちがう人たちのパスが気になって、気になって。
「あの人、月商3000万の店の人…」「わ!月商1億さまが前方から!!」などともう、ある意味ヤラシイ目で見ちゃいます。
でもあれはとても刺激的なシステム!
同行させていただいたお客様に「来年はオレンジかな!ハハッ!」と言われたらやっぱり頑張って色付きパスにしてあげたい!と心から思いましたね。

楽天市場の向かうところ

各種セミナーの後に開かれた2015年上期の戦略共有会は有意義でした。
通常、店舗運営者や私たちがやりとりするのはそれぞれの店舗担当のECコンサルタントで、その方たちに戦略を乞い、広告の提案を受けます。
このやりとりは正直、楽天側の広告営業だと思ってる節もあるので「やすやすとは騙されませんぞ…」と懐疑的にならざるを得ないのですが(もちろん、親身になって有益な情報を共有してくれるECCの方もいます!)上層部からプレゼンテーションがあった戦略の内容は日本のEコマース黎明期から現在に至るまでの功績(ネットショッピングの普及)と大罪(価格競争)から導き出された「その先」のことだと感じました。

 

と、なんだか大げさに語ってしまいましたが、イチ消費者としては二重価格の問題や、スーパーセールのマンネリ化など「楽天ねぇ…」という印象はあります。実際、amazonで買い物することの方が多いし。

 

売り手の立場も、買い手の立場も、そしてeコマースに携わる者としての視点を持ってみても楽天自体が「楽天と消費者」ではなく「お店と消費者」という原点に戻るべきだ!と強く意識していることが感じられる戦略共有会だったと思います。(このあたりは楽天大学学長の仲山氏のセミナーで語られていたことにも通ずるので後日まとめる予定です)

 

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店舗様が楽天市場の主役

最後に

楽天でお店を運営されている店長様!
カンファレンスは絶対参加したほうがいいと思いますよ!
少なくとも、薄利多売ではなく、お店や商品の価値に自信を持っていてもっと売りたい!という気持ちがあるなら絶対に刺激になること間違いなし。ECコンサルと仲良くなって、いい広告枠を提案してもらうという秘策もあるようなですよ(ボソッ)
1人じゃ心細いなぁという店長様、

ぜひヘノブファクトリーにご相談ください(ちゃっかり)

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ヘノブ編集部


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