2016.11.01

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セミナー開催の近況報告《デザイン改善で効果が変わる!》

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皆様、こんにちは。ヘノブファクトリー谷脇です。

先日、国際ファッションセンター様主催のセミナーにて講師としてお話しをしてきました。セミナーの内容は「デザイン改善」についてです。

日頃、サイトに人を集客したり、商品やサービスの内容をサイトに反映したり、様々な取り組みをしていると思いますが、私が思うに、サイトに効果をもたらすのは「サイトを改善した時」。特に大きな変化が得られるのは「デザインを改善した時」ではないかと思います。

バナーをわかりやすく改善する。ナビゲーションを今までとは違う内容に変更するなど、それだけで効果が違うなんて、、と思われることも多いですが、1つの施策でCV率が数パーセント動くといっても過言ではない、重要な改善もあります。

そういった、サイト内部対策の重要性をセミナーでお話することが多くなってきました。今日はその一部を抜粋して、デザイン改善について少し興味を持ってもらえたらと思っています。

効果と成果の違いを理解して対策しよう

ウェブサイトの効果をあげる。
ウェブサイトで売上をあげる。

皆さんもよく使う言葉であると思いますが、
この言葉の意味を、1つ1つ理解していきましょう。

まず「効果」とは、ある動作や行為によって起こった良い現象のこと、とあります。
そして「成果」とは、効果が続いた後にもたらされた良い結果のこと、とあります。

実際は、こちらの図のように、多くの施策を講じた結果、効果として現れてきて、
それが数値に変化をもたらして初めて、成果につながるという具合です。

これは、ダイエットでもそうですし、ウェブサイトの改善でも同じです。

少しのことを一度やっただけでは、
効果は一瞬見られるかもしれないけど、
実際に成果として感じるまでには至らない。

このことを念頭に、ウェブサイトの運営を行うとすれば、

「精度の高い施策を数多く実施し、予測した効果を出す、それを繰り返して成果をあげる」

ウェブサイトの成功はこれに尽きます。
では、どんな風に効果を上げ続けていくのか。それがデザイン改善のお話になります。

デザインは、どんな数値を変えることができるのか?

デザイン改善を正しく行うことができると、サイトの中で、数々の数値に変化が見られるようになります。直帰率、離脱率、回遊率、コンバージョン率、客単価、滞在時間・・・難しい話ではなく、これらの数値が改善されることによって、最終的に売上が上がる。これは確実に言えることです。

例えば、こちらの図で描いてある回遊率。1つの商品だけを見て何かを決めようとした人と、複数の選択肢の中から商品を決めようとした人。どちらが購買意欲が高いか、それは、複数の商品を閲覧した人になります。例えば、YouTubeのようなサイトの1人あたりの閲覧ページ数は12pvと数値が出ています。(SimilarWeb参照)あれだけ多くの人が訪問するサイトの平均PV数が12PVというのは驚異的です。それだけ多くのものに関心を示し、多くの広告を目にすることで、広告効果も見込めるということなのです。

一般的なウェブサイトも同じです。多くの商品を見てもらうことで興味関心が高まり、商品理解や購買意欲の向上に役立ちます。

この現象を利用して、ウェブサイトの回遊率を高めていくことが、成果アップにつながります。1人の人が1つの商品を見るために訪問したとしても次々に魅力的な商品を閲覧できるポイントを作るだけでも、効果が変わります。

頑張っているサイトほど、ちょい引きの考えで

セミナーの終わりには、参加者の方に実際にご自身のサイトに対して
ちょい足し、ちょい引きを実践していただきました。
ただ、毎日のように見ているサイトでは、何を足して何を引けばいいのか
わからなくなってしまうことも多いので、隣の人と交換して、意見を言い合います。

これにより、お客様目線、第三者目線で、細かな改善点をあげていくことができます。

まずは、現状分析から実施しよう!

ウェブサイトの効果アップは、己を知ることからスタートすると良いと思います。
サイトを項目に沿って解析して、弱点を洗い出していきましょう。

先日も、集客に関しては言うことなしというサイトで、売上が上がっていないというお話を聞き、データ解析をしてみましたが、デザイン改善で様々な数値を良くすることができるサイトでした。改善するのが楽しみになってしまうぐらい、明確な弱点が見えたりすると、私たちもやりがいがあります。

弱点を解析するお手伝いを行っていますので、是非ともお問い合わせください。

デザイン改善の提案をご希望の方はこちら→

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